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3学会合同呼吸療法認定士

3学会合同呼吸療法認定士という資格が存在することについて、ご存知でしょうか。
3学会合同呼吸療法認定士とは、日本国内の医学学会の中で、日本麻酔学会・日本呼吸器学会・日本胸部外科学会の3つの学会から選出された3学会合同呼吸療法認定委員会から、この資格について受講する資格を持つと判定された人の中で、3学会合同呼吸療法委員会が実施している3学会合同呼吸療法認定士の試験らついて、合格した人に対して付与される資格となります。

 

3学会合同呼吸療法認定士とは、あまり聞きなれない資格試験ですね。医療の現場は人材不足になり、若者よりも高齢者の人口の割合が急速に増えている中で、3学会合同呼吸療法認定士の資格取得者のニーズが高まっています。

 

3学会合同呼吸療法認定士は、呼吸療法認定士と省略した呼び方をされることもあります。
この資格は、看護師の資格のように国家資格ではありません。
また、3学会合同呼吸療法認定士の資格を持っているからといって、国家資格とは違い、独占業務はとくにありません。

 

3学会合同呼吸療法認定士の資格を取得するには、受講資格が定められていますが、臨床工学技士の実務経験が2年以上、看護師としての実務経験が2年以上、准看護士の実務経験が3年以上、理学療法士の実務経験が2年以上であること、この中のいずれかの資格を持っており、所定の実務経験年数がある人と定められています。

 

実務経験については、非常勤やアルバイト的な雇用形態ではなく、すべての期間において常勤のみの実務経験者となっています。
これらのいずれかの実務経験がある人は、3学会合同呼吸療法認定士の認定講習会の受講した後、受講した年度も含めて3年間、3学会合同呼吸療法認定士の試験の受験資格が与えられることになります。

 

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