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訪問看護認定看護師

訪問看護認定看護師は、在宅ケアに関する看護に関するプロフェッショナルであり、日本看護協会による認定資格のひとつとされています。
訪問看護認定看護師を目指すにあたり、受験資格が設けられており、通算で3年以上在宅ケアの領域において、看護の実績を持つこと、訪問看護の症例に関する経験が5症例以上であることといった条件が定められています。

 

訪問看護認定看護師は、看護師として仕事をしながら、実は介護の分野の仕事でもあり、高齢化社会が今後ますます深刻化することが予想される中で、ますますニーズが高まるものと予想されています。

 

訪問看護認定看護師の果たすべき役割は、単に介護が必要とされる人の家を訪問して、様子を伺うだけでなく、地域に根付いた活動を継続して行うとともに、在宅介護されている介護者とその家族に対して、介護の質の向上を図る専門家であり、在宅ケアに関する提案やアドバイスを行い、相談に応じるなど、コミュニケーション力が要求されます。

 

訪問看護認定看護師を目指すには、認定看護師教育機関で6か月以上、連続して講義を受ける必要があります。訪問看護認定看護師の資格取得に向けて、東京都内では、聖路加看護大学、兵庫県看護協会などで受講できます。
認定審査は年1回実施されており、審査に合格して登録した人が、訪問看護認定看護師として認められます。
これまで病棟の看護師として勤務してきた人が、今後は新たに視野を広げるために、訪問看護認定看護師を目指す人が増えています。

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