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家族相談士

アメリカでは、1960年代に家族に対してカウンセリングを行う仕事がすでに定着していたと言われていますね。日本国内では、戦前に比べて核家族が増えてきたこともあり、家族の絆が問われる時代となりました。

 

家族の間で起こりうるさまざまな問題など、家族の間だけでは解決できない悩みについて、家族相談士が相談に応じてくれます。
家族相談士は、家族関係がより良い方向に行くように、適切なアドバイスを行い、指導を行う仕事をしています。

 

家族相談士の資格を取得するには、日本家族カウンセリング協会または日本家族心理学会のいずれかの団体に入会する必要があります。入会してから2年以上が経過した会員であり、この2つの団体のいずれかが主催するワークショップや研修など、所定の学習課程を修めていることが条件となります。

 

家族相談士になるために、基礎知識から専門的な知識が必要とされていますが、その学習内容は、人間発達研究・夫婦家族研究・夫婦家族療法・倫理・法律などの分野となっています。
家族相談士養成講座の受講資格は、日本家族カウンセリング協会、または日本家族心理が使いのいずれかの団体に1年以上在籍している人、または、医師・看護師・保育士・社会福祉士の資格を有する人や産業カウンセラー、臨床心理士の資格を有する人などです。

 

家族相談士の資格取得後は、幼稚園や保育園から小学校・中学校・高校・大学・塾などの教育の現場で、市町村の家族に関する相談窓口や電話相談窓口などで、仕事をしている人がたくさんいます。

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