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看護師の主な職場は医療機関

看護師の主な職場は、病院などの医療機関で、
看護師が医療の現場を支えていると言っても過言ではありません。

 

看護師は、看護学・医学・薬学・栄養学などの知識を学び、
患者さんの生活を守るために働いています。

 

具体的には、医師の診察や治療の介助や、採血などの検査、
生活を支えるケアや生活指導を行い、
病気と闘う患者さんの生活を守ります。

 

医師や他の職種の人と連携しながら、
患者さんがより良い生活をおくることができるよう、
食事や排泄、運動、休息などの様々な場面でケアをし、
入院している患者さんは、365日24時間体制で、チームを組んで守ります。

 

入院中の患者さんにとって、
看護師はもっと見近くにいる強い味方であるといえるでしょう。

 

それでは、病院内で看護職が働く場について、具体的に見てみましょう。

在宅療養の患者さんを支える

在宅で療養し、病院や診療所(ベッド数19床以下)に定期的に受診し、
治療や検査を行うなどの外来患者さんがいます。

 

看護師は、このような外来患者さんの受診の介助や生活指導、
治療や検査の介助などを行い、
次の受診時まで、安心して在宅で療養できるように関わります。

病棟の患者さんを支える

看護師は、24時間の交替制のチームで、
痛みがある人、寝たきりの人、病気の症状にあわせ、
看護を行い、患者さんの生活を守ります。

救命救急センターで活躍する

事故や病気によって生命が脅かされているという状況にある患者さんの治療を行う場所が、
救命救急センターです。

 

救急車が要請され、重症度が高いと判断されると、
消防庁とネットワークでつながれた救命救急センターのホットラインがなります。

 

ホットラインとは、重病者の受け入れが可能かどうか、
消防庁と直接救命救急センターをつなぐラインのことです。

 

受け入れが可能の場合、数分で患者さんは病院に救急搬送されるので、
看護師は受け入れの準備を整え、
患者さんが搬送されたら生命の危機的状況にある患者さんに声をかけながら
全身を観察し、医師が行う処置を予測しながら、医師の処置の介助をします。

 

また、状況を見ながら不安な家族に対しても声をかけていきます。

透析センターで活躍する

腎臓機能が不能になり、24時間老廃物を尿に排泄する腎臓の代わりに、
器械で身体にたまった老廃物や水分を除去する
透析療法を受ける患者さんの治療を医師と共に行い、日常生活の指導をします。

手術室で活躍する

病気の治療を行うため、手術室では外科的な手術が行われます。

 

看護師は、安全に、且つスムーズに手術が行われるように、
患者さんの全身状態の観察や医師の介助、薬や物品の準備、
患者さんへの声かけやケアを行います。

小児病棟で活躍する

小児病棟には、乳幼児から15歳くらいまでの病気や怪我の子どもが入院します。

 

小児病棟で働く看護師は、治療や看護だけでなく、
発達段階にあわせた療育も同時に行います。

緩和ケア病棟

緩和ケア病棟には、ガンの症状が進行し、
積極的な治療ではなく、緩和ケアに重点を置いた治療を受ける患者さんが入院しています。

 

緩和ケア病棟の看護師は、症状緩和だけでなく、
患者さんの家族の精神的サポートを行い、
大切な家族と共に最期までその患者さんがその人らしく生きることが出来るように配慮します。

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