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心臓リハビリテーション指導士

心臓リハビリテーション指導士は、特定非営利活動法人 日本心臓リハビリテーション学会(JACR) 認定の資格として存在しています。
心臓リハビリテーションは、従来は、急性心筋梗塞の症状を引き起こした後のリハビリとして、脱調節の予防を目的として、行われていました。近年は、医療技術が急速に進歩してきており、一昔前は心臓の手術を行うことは、重大な病気であり、術後の経過観察も長い期間が必要とされていました。

 

近年は、心臓の手術にも医学の進歩や医療機器の機能性が向上してきたことなどにより、術後に早期に退院できるようになりました。

 

心臓の病気が再発しないように、心臓リハビリを行い、退院してからの術後ケアが求められるようになりました。術後の日常生活の過ごし方や食事療法の注意点などをアドバイスしたり、医療機関では包括的なリハビリが必要とされており、ひとりの医師だけが術後の経過観察をするのではなく、チームとしての医療体制が必要とされるようになりました。心臓リハビリテーション指導士は、2000年に創設された認定資格であり、資格の取得については、申請時に日本心臓リハビリテーション学会の会員で、通算して2年以上の会員歴があることなど、いつかの条件が定められています。

 

試験の合格率は約60%で、不合格と判定された場合、その翌年に実施される試験について、講習会に参加しない場合、症例報告の提出がなくても再度受験にチャレンジできます。ただし、免除されるのは、不合格と判定された翌年の試験のみとなります。

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