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精神科認定看護師

精神科認定看護師は、精神科での看護において、看護に関する専門的な知識や技術に優れており、なおかつその実践的な能力を持っていることについて、認められた看護師のことを指します。精神科認定看護師は、日本精神科看護技術協会による認定資格です。
精神科認定看護師として認められる看護師は、医療チームと協力しあいながら、実践している人であり、適切な看護を行うことができる人です。

 

精神科認定看護制度について、2007年より一部改訂され、従来は4つの分野に別れていましたが、改正により10の分野にさらに細分化されることになりました。
精神科認定看護師になるには、看護師の国家資格を有する人であり、看護師として得念以上の実務経験があること、日本精神科看護技術協会の会員であること、精神科認定看護師に必要な単位を取得していることなどの条件が定められています。

 

精神科認定看護師に認定されるために、必要な単位数は、見学演習1単位・施設演習3単位・演習Tを含む基礎・専門基礎科目・専門科目T・Uが27単位となっています。
精神科での看護の業務に携わっている看護師であれば、精神科認定看護師の資格は、ぜひ取得しておきたいものです。

 

21世紀は、物質はとても豊かになってきた反面、ストレス社会を反映してか、心の病を抱える人が増えており、うつ病は今や珍しい病気ではなくなりました。ほんとのちょっとしたきっかけがあれば、誰でも心の病になる要素を持っていると言っても良いぐらいです。

 

精神科認定看護師における分野について、精神科救急、精神科リハビリテーション看護、思春期・青年期精神科看護、老年期精神科看護などの分野があります。

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