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透析技術認定士

透析技術認定士は、一言で言えば透析に関する業務を行うスペシャリストであり、この資格は財団法人医療機器センター(JAAME)の認定資格として存在しています。
透析技術認定士の資格自体は、認定資格ですが、この資格を取得するには、専門性の高い分野の仕事であることから、受験資格が設けられています。

 

透析技術認定士の認定資格は、国家資格のひとつである臨床工学技士の資格を有する人のみと決められています。
現在、日本国内で透析治療を受けている患者は年々増加しており、腎臓疾患による透析患者もいれば、糖尿病の合併症を併発して、透析治療を受けている患者も合わせると、かならの数になります。

 

透析技術認定士は、患者の生命を維持していく上で、非常に責任が重く、患者の命を預かる仕事です。透析患者が増加していく中で、国家資格の臨床工学技士の資格を有するだけでは、決して十分であるとは言えない状況になっており、この資格が創設されました。

 

透析技術認定士になるには、所定の講習会に参加して受講する必要があります。認定試験は、午前・午後に実施され、講習会のときに受験要項が配布されます。講習会に参加できない人は、e-ラーニングで受講することも可能です。

 

透析技術認定士の詳しい内容については、財団法人医療機器センター(JAAME)の公式サイトにて確認しておくと良いでしょう。
気になるのは、透析技術認定士の合格率ですが、年1回試験が実施されており、毎年約600人が受験しています。毎年の合格率は約65〜70%で、他の医療系の資格と比較すると、基礎や応用を学び、きちんと試験対策をしていれば、合格しやすい試験であると言って良いでしょう。

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