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透析療法指導看護師

透析療法指導看護師は、2003年にスタートして透析療法指導者看護師制度に基づき、新しく創設された認定資格です。透析療法指導看護師は、透析看護に関する専門家であり、この資格を有することにより、看護師としての仕事の幅をより広げることができ、患者から信頼される看護師と成長することでしょう。

 

2012年3月現在で、約1,000名の合格者がいます。この資格において、日本泌尿器科学会・日本移植学会・日本透析医学会・日本腎臓学会・日本腎不全看護学会の5つの学会より、認定されている資格です。

 

透析療法指導看護師は、専門性の高い業務を行うことから、受験資格が定められています。国家資格の看護師の資格を持っている人で、准看護師はこれに含まれません。看護師としての実務経験が5年以上で、そのうち、腎不全の看護師に関する実務経験が3年以上であること、日本腎不全看護学会の正会員として通算で3年以上であること、受験資格ポイントを満たしていることなど、条件が定められています。

 

透析療法指導看護師の資格取得により、透析に関する専門的な知識や技術を習得することにより、患者が安全・安心な環境で治療ができること、臨床看護に関する知識を習得するとともに、臨床看護の質をレベルアップさせることができます。

 

透析療法指導者看護師は、日本腎不全看護学会 (JANN) の認定資格で、これまで実施された認定試験の合格率は、80〜100%と医療系の資格の中ではかなり高い合格率となっています。

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