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日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員

日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員は、NPO法人日本コンチネンス協会による認定資格です。「コンチネンス (continece) 」という英語で、「排便・胚乳といった排せつが正常である」状態を指す言葉です。これに対して、排便や排尿が正常でなく、漏らす状態のことを「インコンチネンス(incontinence)」と呼びます。

 

排せつがスムーズでない人というと、要介護状態になり、車椅子の生活をしている人といったイメージがありますが、必ずしもそうではありません。咳やくしゃみをしたときなど、ほんのちょっとした刺激により、尿漏れすることもあれば、神経による障害が原因で、反対に排尿が困難になる人もいます。

 

日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員は、排尿や排便をスムーズにするために、直接的に患者に治療を施すという役割を果たしているのではなく、排せつに関する正しい知識や技術などを伝え、電話相談や直接的な相談に対応して、排せつに関する悩みを持っている人に対して、指導やアドバイスを行い、解決の道を見出すためのサポートをしています。

 

日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員の資格を取得するには、日本コンチネンス協会によるセミナーを受講する必要があります。セミナー受講料と認定登録料が必要で、認定されると3年ごとの更新が必要となります。

 

高齢化社会にともない、介護でもっとも大変なのが排泄ですから、看護師やヘルパーなど、病院での看護やデイサービスセンターや老人ホームなどで、介護職に携わっている方には、とくにニーズの高い資格になります。

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