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日本褥瘡学会認定師

日本褥瘡学会認定師は、日本褥瘡学会によって認定された資格です。
「褥瘡」とは、難しい漢字ですが、「じょくそう」と読みます。褥瘡と聞いてもあまりピンとこない方でも、「床ずれ」という言葉を耳にすれば、理解できることと思います。

 

介護されている高齢者にとっては、ベッドに1日中寝たきりになり、思うように体が動かせないだけでも大変つらいものです。長い間、寝たきりになると、床ずれができてしまい、かゆみや痛みをともなうようになります。

 

床ずれは、単に介護や看護の知識があるだけでは、十分に対応するのは難しいでしょう。床ずれができてしまってから、ケアをするのではなく、床ずれにならないように、きちんとして褥瘡の予防ケアが必要になります。

 

現在、日本褥瘡学会認定師の資格を取得している人は、医療や介護の現場でその資格を活かして仕事をしています。これまで褥瘡と言えば、1度できたらもう治らないものとあきらめていた人も多いようですが、実際に日本褥瘡学会のセミナーや研修を受講してみて、きちんとしケアをしていれば、治るものだということを初めて知った人もたくさんいます。

 

褥瘡について、間違った認識を持っていては、治るものも治りません。まずは褥瘡に関する正しい知識を得て、褥瘡の高齢者にきちんとしたケアを施すことができれば、床ずれに苦しむ人をサポートすることができます。

 

高齢化社会がさらに深刻化する今、日本褥瘡学会認定師は、医療や介護の現場では必要不可欠なものとなるでしょう。

 

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