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排尿機能検査士

排尿機能検査士は、日本排尿機能学会 (Neurogenic Bladder Society) による認定資格です。
排尿機能検査は、神経因性による膀胱の疾患がある可能性が高い患者に対して行われている検査ですが、近年の傾向を見ると、尿失禁などの症状が出ている患者に対しても行われる検査として、ポピュラーになってきました。

 

今後は、排尿機能検査は、医療の現場においてあらゆる場面で実施される検査となり、専門的な知識や技術を持つ医療従事者が求められるようになります。そこで、日本排尿機能学会では、排尿機能検査士の資格を創設されるようになりました。
この資格は、准看護師を含む看護師・診療放射線技師・臨床検査技師などの医療系資格を有する人で、現在、医療の現場で活躍している人を対象にした資格です。

 

資格取得にあたり、日本泌尿器科学会専門医の推薦状があること、日本排尿機能学会から指定される講習会に参加する必要があります。講習会の受講後、認定申請の手続きを行い、書類審査に通過すると資格が認定されます。
この資格は、資格取得後に5年ごとの更新制度が導入されており、資格取得後も所定の講習会に参加して、さらに知識や技術を習得して、よりレベルアップして、単位を取得する必要があります。

 

医療の技術は常に進歩していますから、知識や技術の習得には終わりがないということでしょう。排尿機能検査士の資格を取得後は、泌尿器科医とともに、患者に対して排尿に関する検査を行い、習得した知識や技術を医療の現場に活かすことができます。

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