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笑い療法士

医療や介護、福祉に関する資格の種類が増えてきましたが、その中でもとくに注目されているのが、笑い療法士と呼ばれる資格です。
心の病や体の病にかかる原因のひとつがストレスとされており、ストレスがたまると免疫力が低下しやすくなります。

 

免疫力をアップさせるには、薬物療法など医学的な治療を受けるよりも、日々の生活の中に笑いや癒しを取り入れることが必要とされています。
病院によっては、がん患者に笑い療法を取り入れることによって、がん細胞をやっつけると言われるナチュラルキラー細胞を増やすことができると言われており、お笑いを取り入れる病院が増えてきました。

 

笑い療法というと、漫才をしたり、ふざけたり、なにか面白いことをするといったイメージがありますが、笑いを取り入れることによって、自然治癒力を高めて、病気のストレスを解消させてあげることが大切です。笑いを取り入れること自体に病気を完全に治癒させる力があるとは言えなくても、笑いによって、病気の予防ができるということです。

 

笑い療法士になるには、患者心理学や笑いの医学的な効能との関係などについて学び、2日間の講習会に参加する必要があります。さらに、約2か月間のフォローアップの期間を経て、その間の実績により認定されます。
笑い療法士の資格は、3級〜1級まで3段階に区分されています。
3級は、笑い療法士について、その理念を理解していること、2級は笑い療法士の実績が十分にある人、1級は笑い療法士として、優れた実績を持ち、社会への貢献度が高い人と認められた場合に認定され、資格が付与されます。

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