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感染症看護専門看護師

感染症看護専門看護師は、感染管理認定看護師とよく比較されていますが、その違いは認定看護師と専門看護師という特質上の違いがあります。
感染管理認定看護師は、日本看護協会による認定資格であり、協会が定める講習会を受講することで専門的な知識や技術を身につけて、資格を活かして医療の現場で仕事ができます。

 

これに対して、感染症看護専門看護師とは、専門看護師の一環であり、卓越した実践を持ち、より専門的な研究能力が求められます。
感染症看護専門看護師については、1998年に、日本看護系大学協議会が感染看護に関する専門看護師の教育課程を特定しています。感染管理認定看護師は、2001年に創設された認定資格であり、これまでに全国各地で900名以上の有資格者がいます。

 

2006年には日本看護協会が感染看護について専門看護分野と特定し、同年10月には同協会が感染症看護専門看護師の資格を認定して、現在に至っています。感染管理認定看護師よりもかなり遅れて、この資格が創設されました。

 

感染看護専門看護師は、感染症の原因、感染防止対策など、患者に対して適切なケアを実践して、医療機関において衛生管理を行い、消毒や減菌などの知識を心得ており、実践します。
感染管理および、感染症にかかった患者のケアを適切に行うとともに、医師や看護師と連携しながら、調整を行い、相談するのも感染看護専門看護師の重大な任務となります。

 

感染看護分野において、高水準の知識と技術が求められ、衛生管理・感染管理の実践・研究などの役割を果たしており、院内関係の予防ケアに勤めています。

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