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栄養サポートチーム専門療法士

栄養サポートチーム専門療法士を目指すには、日本国内の看護師の免許を有する人であることが条件ですが、それだけでは資格を取得することはできません。
さらに、看護師としての実務経験が5年以上で、医療・福祉関係の施設に勤務して、患者の栄養管理に関する業務に従事した経験がある人とされています。

 

栄養士サポートチーム専門療法士は、日本静脈経腸栄養学会が認定する試験です。
また、看護師だけでなく、栄養士や薬剤師の資格を取得して実務経験がある人も、栄養サポートチーム専門療法士の試験を受験することが可能です。
資格を取得すると、5年ごとに更新手続きが必要となります。

 

栄養サポートチーム専門療法士は、NST専門療法士とも呼ばれています。NSTとは、栄養サポートチームをあらわす「Nutrition Support Team」の頭文字をとった呼び方です。
栄養サポートチーム専門療法士は、看護師や栄養士、薬剤師といった職業の枠を越えて、患者の栄養に関するサポートを行うチームを組み、業務を行います。

 

では、栄養サポートとは、いったいどのような内容になるのでしょうか。
病院や介護・福祉の現場では、ひとりひとりの患者に見合う治療やリハビリを受けることだけを目的とするものではなく、ひとりひとりの患者や入所者の健康管理が大切になります。

 

栄養管理は、基本的な医療のひとつと考えられており、患者の体調や病状などに応じて、適切に栄養管理を行うこと、これが栄養サポートチーム専門療法士の使命であり、業務です。

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