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救急看護認定看護師

救急看護認定看護師は、公益社団法人日本看護協会主催による認定資格で、認定看護師の資格としては比較的早い時期に、特定分野として認められています。
救急看護認定看護師は、2005年10月現在で約170名が登録されており、今後はさらに登録者数が増える見込みです。

 

救急看護認定看護師は、緊急看護の領域において、さまざまなシーンで、臨機応変に患者に対して必要とされるケアについてプランを立てて、即実践するといった冷静な判断力と行動力が求められています。

 

救急看護認定看護師は、緊急看護の分野であり、心筋梗塞や脳梗塞など突発的な発作を起こして病院に運ばれることもあれば、熱傷や外傷、不慮の事故などにより、1分1秒も争うほど切羽つまった状況の中で、適切な救急看護を行います。

 

救急看護認定看護師になるには、救急看護師に関する専門的な知識や技術を習得して、認定のための審査を受けて合格すれば、資格が付与されます。認定資格ですから、5年毎の更新制度が導入されており、その都度更新審査が行われます。

 

医療の現場では、患者の命を預かり、医療ミスは決して許されません。その中でも、救急看護の分野は、発症してからすみやかに適切な治療を受けていないと、生命の維持にも関わるほど重大です。救急看護認定看護師の果たす役割は大きく、そして責任も重いものです。

 

一般的に、認定看護師は、准看護師と看護師よりもさらにレベルアップされた資格であり、資格取得までは安易な道のりではないと思いますが、その分、資格取得後は活躍の場を広げることができて、看護のスペシャリストとしての信頼感が得られるようになります。

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