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急性・重症患者看護専門看護師

急性・重症患者看護専門看護師は、専門看護師の資格のひとつであり、おもに急性期と重症患者に対する専門的な看護を行う業務に従事する看護師のための資格です。
急性期の患者は、その名の通り、急に症状が悪化したり、急に体に異変を感じるようになり、気が動転したり、なかなか冷静になれずに、不安を抱えています。

 

専門的な治療は医師が行い、急性・重症患者看護専門看護師は、患者の不安を取り払い、平常心を取り戻してもらい、安心して治療に専念できるように、心のケアを行うなど、その役割は大きいものです。

 

急性期の患者は、早い時期に適切な治療を受けていれば、ある程度症状が緩和されてきますが、重症患者は、刻一刻を争うほど、病状が深刻ですみやかに適切な治療を行う必要があります。患者にとって、精神的な不安感ゃストレスを与えないようにするといった役割は、女性ならではの細やかな気配りがなければ、できないものです。

 

急性・重症患者看護専門看護師は、患者本人とその家族の心のケアを行い、今後の治療方針や病状などについて、正確に伝えることはもちろん、しっかりとしたコミュニケーション力が求められています。
急性・重症患者看護専門看護師は、公益社団法人日本看護協会主催による看護師の資格です。専門看護師の受験資格として、看護師・保健師・助産師のいずれかの資格を有する人でなおかつ実務研修が通算で5年以上であることが条件となっています。
看護師の仕事としては、専門性が高い仕事であり、その分やりがいもあり、看護師としてスキルアップしたい方は、チャレンジしてはいかがでしょうか。

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