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言語聴覚士

言語聴覚士は、国家資格であり、英語では「Speech language hearing Therapist」と表記され、STと呼ばれることもあります。
脳疾患により、言語機能に障害を持つ人や、難聴にかかっている人などの聴覚障害を持つ人に対して、ひとりひとりに合った指導、アドバイス、リハビリによる訓練などを専門的に行うのが、言語聴覚士の仕事です。

 

言語機能や聴覚に障害を持つ人に対して、機能回復訓練を提案して、実践します。
国家資格の中では、言語聴覚士の歴史は比較的浅く、平成10年より国家資格として、試験が実施されるようになりました。

 

国家資格となる前は、日本聴能言語士会と医療言語聴覚士資格制度推進協議会により、認定資格として存在していました。
言語聴覚士は、言語機能や聴覚障害のある人に対してのみでなく、その家族に対しても、アドバイスを行い、相談に応じています。

 

言語機能や聴覚障害を持つ人や、その家族にとって、もっともつらいことは、思うようにコミュニケーションがとれないことで、疎外感を感じることがあり、なかなか他人から理解されにくいことです。

 

現在は、言語聴覚士の資格を取得する人は、まだまだ少なく、今後は、医療や介護、福祉の現場において、さらにニーズが高まるものと予想されます。
言語聴覚士の仕事は、医療・福祉・介護の現場など社会に貢献したい方、責任感の強い方に適しています。
数多い国家資格の中でも、きわめてニーズが高く、言語聴覚士は将来性が高い仕事と言えるでしょう。

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