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介護支援専門員

これまで介護に関する資格で一般的にもっともよく知られているのが、ヘルパーや介護福祉士といった資格ですが、ここでご紹介するのは、介護支援専門員という資格です。
介護支援専門員について、ピンとこない方でも、ケアマネージャーと言えばご存知の方も多いことと思います。

 

家族に介護が必要とされる人が出てきた場合に、まずは要介護について認定をする必要があります。要支援または要介護について判定をするのがケアマネージャーであり、在宅介護をする場合は、週に何回どのデイサービスセンターやデイケアを利用するのか、ショートステイが必要であれば、手配するなど、介護支援専門員の仕事は、たくさんあります。

 

介護支援専門員は、介護保険法に基づいて、介護者やその家族から介護に関する相談を受けて、適切なアドバイスを行うとともに、ケアプランを作成します。
介護施設に通う必要があれば、介護サービスの事業所と連絡をして、スケジュールの調整などを行います。

 

介護支援専門員というよりも、ケアマネージャーといった呼び方のほうがよく知られていますが、実際には介護支援専門員は、会゛子老人福祉施設や介護支援事業者などに所属しています。
介護支援専門員の資格は、国家資格ではなく、分類上は公的資格となります。

 

介護支援専門員の資格試験について、実施された当初よりも合格率がかなり低下しており、第1回目の試験では約50%でしたが、近年は約15%にまで低下しています。
平成19年度に、介護支援専門員の登録について、更新制度が導入されるようになりました。
介護支援専門員は、直接的に介護をする仕事ではありませんが、介護に関する専門的な知識が要求され、介護・福祉の分野ではもっともニーズの高い資格とされています。

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