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乳がん看護認定看護師

日本人のがん発症率が高まる中で、乳がんを発症する女性が増えており、これまでは40代以上の女性に多いと言われてきましたが、20代〜30代の若い世代の女性の発症率が高くなっています。

 

乳がん看護認定看護師は、日本看護協会による認定資格であり、乳がんの早期発見について貢献して、発症リスクを抑えるとともに、乳がんを発症して治療が必要な患者とその家族に対して、コンサルテーションや精神面でのケアを行います。

 

乳がん看護認定看護師は、乳がんに関する専門的な知識と技術を習得しており、より専門性の高い看護を実践することが可能です。
乳がんを発症した女性にとってもっともつらいことは、手術によって乳房を失い、ボディラインが大きく崩れてしまうのではないかという精神的な不安にかられることです。

 

医師は、乳がんの手術を行うことで、乳がんという病気そのものを治療することはできても、心のケアは女性ならではの細やかな配慮がなければ、なかなか難しい面があります。
乳がん看護認定看護師は、乳がんの治療について、薬剤の副作用のケアを行い、術後にボディラインが変わることなどについて、精神面でも患者とその家族を長い目で、しっかりサポートしていきます。

 

乳がん看護認定看護師を目指すにあたり、日本看護協会では受験資格を設けており、通算で3年以上がんを発症した患者がいる病棟、または外来での経験があること、乳がんを発症した患者について5症例以上担当した経験を持っていることといった条件が定められています。

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