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認知症看護認定看護師

高齢化社会になり、毎日明るく元気なお年寄りが増えてくれればうれしいですが、まだ50代〜60代の若い年齢にも関わらず、認知症を発症する人も少なくありません。
家族が認知症にかかると、本人よりも家族のほうがつらい思いをします。

 

医療の現場では、認知症看護認定看護師の資格を有する看護師のニーズが高まりつつあります。日本看護協会では、認知症看護認定看護師の認定資格について、2005年4月より設置しており、深刻な高齢化社会にともない、医療の現場で役立てるようにと、資格取得を目指す看護師が増えています。

 

認知症看護認定看護師の資格取得を目指す上で、受験資格が設けられており、これまでに高齢者の認知症患者について、5症例以上の経験があること、通算3年以上に渡り、認知症患者がいる医療機関または介護・福祉施設での経験を持つこといった条件が定められています。

 

現在、日本国内において認知症と診断された患者は約200万人近くいると言われていますが、今後はさらに高齢化が進むとなると、患者数はますます増える見込みであり、認知症看護認定看護師のニーズは、さらに高まるものと予想されます。

 

認知症患者へのケアについて、まだまだ十分確立したとは言えない現状の中で、認知症の患者が安定した生活を過ごせるように、デイケアやリハビリのプランなど、医療機関や介護・福祉施設などと連携を図り、在宅で介護をしている家族に対して、適切なアドバイスや指導を行うなど、認知症看護認定看護師には幅広い分野での活躍が期待されています。

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