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認定行動療法士

認定行動療法士は、行動療法におけるスペシャリストであり、日本行動法学会による認定資格として存在しています。
行動療法という言葉を聞いても、あまりピンとこないかもしれませんが、一般的に行動療法とは、わたしたち人間が気づかないうちに、さまざまな行動の習慣がついていて、その中で良いとされる習慣もありますが、反対に好ましくないとされる習慣的な行動があります。

 

まずは、その人の行動に関する習慣について分析して、その中でとくに好ましくなく、改善すべき行動について認識するとともに、再学習することによって、良い方向へと改善していくことを目的として、専門手泣き知識と技術をもって適切な指導・アドバイスを行います。

 

認定行動療法士の資格を目指す人が増えており、少しずつですが資格取得者が増加する傾向にあります。資格取得に向けて、日本行動療法学会に2年以上在籍していることが条件であり、在籍中に所定の研修や講座を受講することが受験条件となります。
心理学について学び、心理カウンセラーとして仕事をしている人や今後は、心理カウンセラーを目指す人などに、この資格の取得を目指す人が増えています。

 

精神科や心療内科の医師は、話を聞いてその患者に合った薬剤を処方しますが、行動療法はまったく別のものであり、医療の分野とはかけ離れた部分もありますが、その人がどのような行動をとるかによって、心理状態や性格などを分析することができます。
資格取得後は、定期的に書類による審査が行われるとともに、レポート提出が必要となります。

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